1966-06-22 第51回国会 参議院 決算委員会 第18号
なお、昭和三十九年度における特別会計の数は四十三でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は六兆千四百八十億円余、歳出決算総額は五兆五千五百七十五億円余であります。
なお、昭和三十九年度における特別会計の数は四十三でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は六兆千四百八十億円余、歳出決算総額は五兆五千五百七十五億円余であります。
同年度における特別会計の数は四十三でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は六兆千四百八十億円余、歳出決算総額は五兆五千五百七十五億円余であります。
なお、昭和三十九年度における特別会計の数は、四十三でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は六兆千四百八十億円余、歳出決算総額は五兆五千五百七十五億円余であります。
同年度における特別会計の数は四十三でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は六兆千四百八十億円余、歳出決算総額は五兆五千五百七十五億円余であります。 次に、昭和三十九年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は二兆九千八百九十二億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は二兆九千八百十六億円余であります。
なお、同年度における特別会計の数は、四十一でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は五兆三千八百三十三億円余、歳出決算総額は四兆七千八百五十八億円余であります。
なお、同年度における特別会計の数は、四十一でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は五兆三千八百三十三億円余、歳出決算総額は四兆七千八百五十八億円余であります。
なお、同年度における特別会計の数は、四十一でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は四兆七千九百八十四億円余、歳出決算総額は四兆二千八百三十六億円余であります。
なお、同年度における特別会計の数は、四十一でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は四兆七千九百八十四億円余歳出決算総額は四兆二千八百三十六億円余であります。
なお、同年度における特別会計の数は四十一でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は四兆四千三百十七億円余、歳出決算総額は三兆九千五百九十二億円余であります。
なお、同年度における特別会計の数は、四十一でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は四兆四千三百十七億円余、歳出決算総額は三兆九千五百九十二億円余であります。
なお、同年度における特別会計の数は、三十九でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は三兆九千三百九十一億円余、歳出決算総額は三兆五千五百五十億円余であります。
なお、同年度における特別会計の数は、三十九でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は三兆九千三百九十一億円余、歳出決算総額は三兆五千五百五十億円余であります。
なお、同年度における特別会計の数は四十でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は三兆四千百十九億円余、歳出決算総額は三兆九百六十三億円余であります。
なお、同年度における特別会計の数は四十でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は三兆四千百十九億円余、歳出決算総額は三兆九百六十三億円余であります。
なお、同年度における特別会計の数は四十一でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は三兆五百八十五億円余、歳出決算総額は二兆八千二十七億円余であります。
なお、同年度における特別会計の数は四十一でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は三兆五百八十五億円余、歳出決算総額は二兆八千二十七億円余であります。
なお、同年度における特別会計の数は四十でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は二兆三千七百六十二億円余、歳出決算総額は二兆千三百九十三億円余であります。
なお、同年度における特別会計の数は四十でありましてこれら特別会計の歳入決算総額は二兆三千七百六十二億円余、歳出決算総額は二兆千三百九十三億円余でございます。
なお、同年度における特別会計の数は三十七でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は二兆二千三百十四億日余、歳出決算総額は二兆七十四億円余であります。
なお、同年度における特別会計の数は三十七でありまして、これら特別会計の歳入決算総額は二兆二千三百十四億円余、歳出決算総額は二兆七十四億円余であります。